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【種別】 オールライダー対大ショッカー 登場人物・出演俳優(ゲスト登場人物) 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーアギト(平成第2作) 【名前】 津上翔一 【よみがな】 つがみ しょういち 【キャスト】 賀集利樹(オリジナルキャスト) 【新たな世界】 ディケイドの世界 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【オールライダー対大ショッカーの物語】 ディケイドの世界で大ショッカー怪人軍団との激闘の後それぞれの世界へと戻る仮面ライダー達の中で最後にアギトの変身をとき、「士ここからが本当の旅だ。」というメッセージを残した。 【オリジナルのアギトの物語】 本名は沢木哲也。21歳。料理師学校の生徒であり家事好きで温和・能天気な性格。勉強は苦手。姉はアギトの力が覚醒し自殺した「沢木雪菜」。彼女の恋人「津上翔一」(偽名は沢木哲也)に会う為「あかつき号」に乗船。その際、白の青年=「光の力」からアギトの力を授けられた。その際、余波で他の乗員にもアギトの力が渡った。その後、彼を追ってきたアンノウン・エルロード「水のエル」に襲われ、交戦中に仮面ライダーアギトとして覚醒する。しかし、水のエルに敗北し海中に没する。2週間程海を漂っていた際、記憶喪失となり浜辺に倒れていたところを女子高生たちに助けられ保護された。「津上翔一」という名前はその時持っていた彼に届ける封筒から名付けられた。 以後は城北大学教授「美杉義彦」の家に彼の息子の「美杉太一」、ヒロインの姪の物語の鍵を握る風谷伸幸の娘「風谷真魚」と共に居候し、家庭菜園も作って生活していた。記憶喪失のため、当初はなぜ自分が変身できるのかが分らず、本能的に戦っていた。 警察官「氷川誠」が装着する仮面ライダーG3がアンノウン・ジャガーロード パンテラス・ルテウスとの交戦中に苦戦している所に現れ、アギトに変身し、ルテウスを倒す。(物陰から様子を伺うパンテラス・アルビュス、パンテラス・トリスティスも登場。)がその時はコントロールできず、G3にも襲い掛かってしまった。 後に氷川とも知り合い、G3装着員であることも知る。仮面ライダーギルスに変身する「葦原涼」とも誤解から戦闘を繰り返したが後に和解する。「アナザーアギト」に変身する外科医「木野薫」とも衝突後和解・共闘する。 一時、美杉家を離れ花村久志の「花村ベーカリー」でアルバイトをしつつ、あかつき号の乗員の一人、美杉家に家庭教師に来た榊亜紀の部屋で一人暮らしをしたこともある。警察官・司龍二が花村を殺害したため、この時は美杉家に戻った。 ギルスとの戦闘でのショックで、一度は失っていた記憶を取り戻した際はトリニティフォームに変身した。がまた記憶喪失となる。水のエル強化体との戦いで気絶した際に完全に全ての記憶を取り戻した。本人は哲也と名乗るが美杉家の面々などからは翔一と呼ばれ続けた。実験で強制的にアギトを覚醒させられた姉・雪菜の伸幸殺害時に居合わせ、真魚に誤解させるが事なきを得る。 アンノウンを統率する神・闇の青年「斗真」にアギトのパワーを奪われた際は青年を素手で倒し、パワーを取り戻した。 美杉家を離れ、恩師の「倉本」のレストランに住み込みで働くようになり、アギト化をする少女・「岡村可奈」と出会い彼女を救った。 アンノウンと闇の青年「斗真」との最後の戦いが終わって1年後は自分のレストラン「AGITΩ」(アギト)を開店した。 TVスペシャル「新たなる変身」ではバーニングフォームで暴走して、彼を診察した心理学者・「国枝東」や真魚を襲い、東に諭されている。 劇場版「PROJECT G4」では真魚の予知能力でクイーンアントロード フォルミカ・レギアに殺される未来を回避。その後の真魚は予知夢で「沢木哲也」(本名は津上翔一)の目の前で闇の青年「斗真」に彼が殺される場面を見る。 【関連するページ】 アンノウン 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト グランドフォーム 賀集利樹
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↓ネタバレなので見たい人だけ画像 監督 金田治 脚本 米村正二 出演 井上正大 森カンナ 村井良大 戸谷公人 石橋蓮司 公式ホームページ 総合TOP 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー・侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦 関連記事 【2009年07月31日(金)】 劇場版新CM「全ての大ショッカー戦闘員にささげる・・・。」 【2009年07月28日(火)】 劇場版PR番組の「栄光の昭和ライダーに会いたい」の出演は・・・。 【2009年07月23日(木)】 劇場版PR番組のまとめ 【2009年07月23日(木)】 smaSTATION!! 歴代ライダー特集 【2009年07月10日(金)】 劇場版メイキングとスピンオフムービー予告配信開始 【2009年07月04日(土)】 公式サイトスタート 【2009年06月30日(火)】 東映ヒーローネット 倉田てつをインタビュー 【2009年06月30日(火)】 劇場版のバレ 【2009年06月26日(月)】 GACKT、劇場版に出演 【2009年06月22日(月)】 今後のネタバレと劇場版の詳細 【2009年06月21日(金)】 劇場版チョイバレと白倉Pインタビュー 【2009年06月12日(金)】 劇場版製作発表の動画を東映特撮BBで無料配信開始 【2009年05月25日(月)】 25日の劇場版製作発表まとめ 【2009年05月21日(木)】 地獄大使、死神博士が36年ぶりに復活 【2009年05月21日(木)】 出演キャストのネタバレ。オリジナルキャストのあの人が出演 【2009年05月15日(金)】 いろいろオドロキのネタバレ 【2009年05月04日(月)】 「全仮面ライダー終結せよ!」芸能動画より 【2009年05月04日(月)】 「オールライダー対大ショッカー」の劇場チラシの詳細 【2009年05月01日(金)】 今日から解禁、夏の劇場版は「オールライダー対大ショッカー」 bookmark_yahoo bookmark_hatena
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【種別】 仮面ライダー 武器・武装 仮面ライダーディエンド 【名前】 カメンライド ジースリー 【よみがな】 かめんらいど じーすりー 【ライダーカード】 カメンライド 【変身】 仮面ライダーディエンドが仮面ライダーG3を実体化させコントロール 【スーツアクター】 永徳(未) (JAE) 【登場話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 仮面ライダーディエンドが所持しているカメンライドのカードの1枚。 ディエンドがライダーカードホルダーの中からカードを取り出し、ディエンドライバーに挿入する事で「仮面ライダーG3」を次元転換解放機で2次元(平面)に封じられているライダーカードのエネルギーを3次元(立体)に解放。意思を持たないG3のコントロールする事が可能になる。 【カメンライドのカード】 カメンライド ジースリー 【攻撃・武装のカード】 【関連するページ】 カメンライド 仮面ライダー 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー王蛇
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歴代オールライダー 1971年4月3日から1973年2月10まで毎週土曜日19時30分~20時00分に毎日放送、NET(現テレビ朝日)系で放送。全98話。劇場版3本 怪奇・アクションシリーズとして始まった仮面ライダーシリーズの最初の作品。当初の怪奇物としての作風が不評だったため、子供うけする明るい作品への路線変更が大成功した珍しい作品。一文字隼人の登場からこの作品を見始めた子供が多かった。 原作者、石ノ森章太郎が週間少年マガジンで連載した作品で本人が仮面ライダーの原作漫画として執筆した。本人が描いた漫画原作は「仮面ライダーBLACK」とこの作品のみ。また仮面ライダーアマゾンの原作漫画をテレビマガジンで1本だけ手掛けている。 原作者、石ノ森章太郎はこの作品の「第84話 危うしライダー! イソギンジャガーの地獄罠」で監督、脚本を手がけ、自身も釣り人役で出演している。またこの回で助監督を担当しているのは、現在、平成シリーズでも演出をしている長石多可男 【関連サイト】(外部リンク) 東映ビデオ DVD 仮面ライダーシリーズ DVDソフトGUIDE 【関連するページ】 イカデビル ガニコウモル ガラガランダ ゲルショッカー ゲルショッカー合成怪人 シオマネキング ショッカー ショッカー怪人 ショッカー戦闘員 ショッカー科学者 スーパーショッカー 仮面ライダー1号 仮面ライダー2号 地獄大使 大ショッカー 悪の秘密結社 歴代オールライダー 死神博士
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【種別】 怪人 オルフェノク 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 センチピードオルフェノク 【よみがな】 せんちぴーどおるふぇのく 【身長】 230センチ 【体重】 131キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話登場個体) 【モチーフ】 ムカデ 【9つの世界】 555の世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 永岡卓也 【スーツアクター】 蜂須賀祐一 (JAE) 【登場話】 第10話、第31話 【555登場話】 第14話、第15話、第20話、第21話、第23話、第24話、第25話、第27話、第28話、第29話、第30話、第35話、第37話、第40話、第41話、第47話、第48話、第49話、第50話 【ディケイドの物語】 555の世界 555の世界にある学園「スマートブレインハイスクール」に通う学生でラッキークローバーのメンバーの城金の正体であるオルフェノク。 スマートブレインハイスクールにあるテニスコートで門矢士とのテニスの勝負に玄田と共に負け、彼の実力から士を数々のオルフェノクの同胞たちを倒していった仮面ライダー・仮面ライダーファイズと考え、玄田とともに、オルフェノクの正体を現すことした。 そして、士が変身する仮面ライダーの仮面ライダーディケイドを玄田の正体のオルフェノクのドラゴンオルフェノクとともに襲い掛かるが、ディケイドが使用するライダーカード「カメンライド ブレイド」で仮面ライダーブレイドに変身され、その実力でドラゴンオルフェノク共々に翻弄されてしまう。 ディケイドが百瀬の正体となるオルフェノクのタイガーオルフェノクの攻撃によって変身解除させられ、他のメンバーと共に一時撤退することとなった。 その後は路上で校内の写真部に入部している学生の友田由里がオルフェノクの同胞たちを倒している仮面ライダー・仮面ライダーファイズとにらんで、彼女に朱川の正体であるオルフェノクのロブスターオルフェノクとともに襲い掛かった。 ファイズの正体の学生の尾上タクミが変身するファイズにその犯行を阻まれ、ファイズとロブスターとともに路上で戦闘になる。ファイズを2対1の戦いで追い詰めるが、突如現れた青年・海東大樹が変身する仮面ライダーの仮面ライダーディエンドの乱入によってロブスターとともに終始圧倒された挙句、最期はディエンドが使用する必殺技のディメンションシュートが直撃し消滅した。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで多数の怪人達と共に再生されるが、すぐにタイガーオルフェノクに吸収された。 【オリジナルの物語】 ムカデの特質を持ったオルフェノク。オルフェノクの中でも上位の実力を持つ者たち「ラッキークローバー」の一員「琢磨逸郎」としてその正体を隠している。 棘が多数ついている鞭「センチピードビュート」を武器とし、掌から破壊光弾を発射する特殊能力を保有している。 また、武器の鞭は目標を絡め取って奪い取る方法も可能で、光弾は琢磨の状態でも放つ事が可能である。 長らく怪人体は登場しなかったが、落ちこぼれの裏切り者として「海堂直也」を始末するため怪人体の正体を現し、海堂の正体「スネークオルフェノク」と川原で戦闘を行なった。 しかし、「クレインオルフェノク」の正体を隠す「長田結花」と「ホースオルフェノク」の正体を隠す「木場勇治」の邪魔が入ったため始末にしくじり、一時撤退する。 次は路上をバイクで移動している海堂を怪人体の状態で出現して始末しようとするが、クレインオルフェノクに邪魔されたために海堂を逃がし、海堂を追跡した。その後、海堂は無事に逃げられたそうだ。 その後は「ロブスターオルフェノク」の正体を隠すラッキークローバーの一員「影山冴子」の任務の入れ替えで「3本のベルトを奪う」という任務に就き、「ドルフィンオルフェノク」の正体を隠す「青木茂久」が経営しているピザ屋でアルバイトしていた「乾巧」がピザをピザバイクで注文した客のもとへ届けている最中に、路上で現れ巧と初対面する。そして巧が変身する仮面ライダー「仮面ライダーファイズ」と工場で戦闘を繰り広げ、得意の鞭でファイズの変身ベルト「ファイズドライバー」を奪うことに成功している。その際、「仮面ライダーファイズ」に変身している。(後に小林義雄と海堂直也がベルトを奪った時と地下の流星塾校舎でも変身)しかし、元流星塾生「草加雅人」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーカイザ」と廃工場での戦闘でファイズギアを取り返されたようだ。 再出撃は巧が自分の友人「園田真理」と買い物の帰り道でラッキークローバーの後釜候補として連れてきたサラリーマン風の男の正体「シーキュカンバーオルフェノク」と共に襲撃を行なった。もう巧との勝負はついていると挑発して攻撃を仕掛けるが、強化専用ツール「ファイズアクセル」のみで変身可能な高速移動形態「仮面ライダーファイズ アクセルフォーム」の必殺技「アクセルクリムゾンスマッシュ」でシーキュカンバーオルフェノクを撃破され、自身も負傷し、泣きながら逃走していった。 翌日、同じくラッキークローバーのメンバー「影山冴子」、冴子が連れてきたラッキークローバーの後釜候補「浩一」、草加雅人と共に木場を路上で襲撃し、木場を始末すると見せかけて草加をロブスターオルフェノクと共に攻撃した。しかし、草加が流星塾の秘密を握っている重要人物であったため失うのを惜しんだ大企業「スマートブレイン社」の社長「村上峡児」が放つ巨大光弾によって中断され、休戦となる。 それ以下、様々な場面に登場してきたが、次第にドラゴンオルフェノクこと北崎にいびられたりする場面が目立つようになる。後に北崎に報復している最中に姿を現した「鈴木照夫」ことオルフェノクの王「アークオルフェノク」が北崎を捕食する所を目の当たりにし恐怖のまま逃走。最後は王の力に取り込まれた冴子に恐怖し、オルフェノクの力を捨てて逃げ出した。それ以後、工事現場の作業員として働いている。 【関連するページ】 555の世界 JAE アークオルフェノク オルフェノク ディメンションシュート ドラゴンオルフェノク ピジョンオルフェノク ライダー大戦の世界 ラッキークローバー ロブスターオルフェノク ワームオルフェノク 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーレイ 仮面ライダー歌舞鬼 城金 声の出演 大ショッカー 怪人 登場人物・出演俳優 第10話 第10話登場怪人 第31話登場怪人 首都圏外郭放水路
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【種別】 怪人 アームズモンスター 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 ドッガ 【よみがな】 どっが 【身長】 270センチ 【体重】 320キロ 【モチーフ】 フランケンシュタイン 【9つの世界】 キバの世界 【声の出演】 黒田崇矢 【スーツアクター】 【登場話】 第4話、第5話 【キバ登場話】 第21話からほぼ全ての話数に登場 【ディケイドの物語】 キバの世界に登場するモンスターの1体。ファンガイア族の王子であり次の王の継承者であるワタルに仕える親衛隊(未)の一人。 オリジナル版とは違い、言葉は完全に覚えている。仮面ライダーキバが使用するフエッスル「ドッガフエッスル」で「魔鉄槌ドッガハンマー」の状態で召喚されキバの専用武器になり、キバを援護する。 ワタルに他のモンスターと共に仕えていたが、ワタルが先代のファンガイアの王「ビートルファンガイア」に「キバの鎧」を奪われたため彼に忠誠を誓うも、ファンガイアたちの掟を撤廃しようとしたやり口を諌めようとするも、ビートルファンガイアは彼の言葉を聞かず逆に吸収してしまう。 その後、ビートルファンガイアが門矢士が変身する仮面ライダー「仮面ライダーディケイド」とワタルの変身するキバによって倒されたが、助かったかは不明である。しかし、吸収されていた状態のままビートルファンガイアは砕け散ったため、ほぼ絶望的といえよう。 【オリジナルのキバの物語】 13あるモンスターの一族「フランケン族」の最後の生き残り。「力」という名の人間体を持ち、他のアームズモンスターと共に人間社会に溶け込んでいる。他の怪人が保有している特別な能力は一切持たないが、強力な防御力と腕力を武器に戦うというパワーファイターである。同じく現代編では「ドッガフエッスル」で「魔鉄槌ドッガハンマー」に変化する。 独自の人間体を持つが、人間の言葉をまだ完璧に覚えておらずたどたどしく片言な口調で話す(*1)。また、とても純粋な性格であるが、フランケン族を滅ぼしたファンガイアへの憎しみは深い。 過去編ではマーマン族の生き残り「バッシャー」の人間体「ラモン」と共に靴磨きやマッサージ店等の職業で収入を稼ぎ、細々と人間社会で生活していた。しかしウルフェン族の生き残り「ガルル」の人間体「次狼」を通して陽気なバイオリニスト「紅音也」と知り合い、「仮面ライダーキバ」の物語に深く関わるようになる。そして、音也の行動に力を貸したり、音也と付き合っている女性「真夜」の正体をファンガイアだと教えてくれたりと様々な援助行動を行った。 物語後半でファンガイアの上位に立つ者たち「チェックメイトフォー」のキングの男が変身した仮面ライダー「仮面ライダーダークキバ」のフエッスル「ドッガシールフエッスル」によって彫像態に変えられて他のアームズモンスター共々封印されてしまうが、音也が彼らを助け出すことに成功した。その後、キングの称号を持つ者が倒されたため主がいなくなって凶暴化したキャッスルドランを抑え込むために、他のアームズモンスターと共にキャッスルドランの内部に入り込んで、キャッスルドランを制御するという使命を持つことになった。その後、現代編までキャッスルドランの城内で幽閉生活を送っている。その際はタキシードに身を包んでいる。 そして、現代編の最終回ではキャッスルドランの暴走が止まり、他のアームズモンスター共々正式に解放されたようだ。 【関連するページ】 キバの世界 バッシャー ライオンファンガイア 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 声の出演 怪人 第4話登場怪人 第5話 第5話登場怪人
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【種別】 怪人 グロンギ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 ズ・グムン・バ 【よみがな】 ず・ぐむん・ば 【身長】 198センチ 【体重】 196キロ 【モチーフ】 クモ 【9つの世界】 クウガの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第2話(新聞記事のシルエットで登場)、第3話 【クウガ登場話】 EPISODE1、EPISODE2 【ディケイドの物語】 クウガの世界に登場するグロンギ怪人。 ン・ガミオ・ゼダの体内から放出される黒煙を浴びた複数の人間がグムンに変化し、多数の個体が出現した。 グムンを含んだ人間が変化したグロンギに戦いを挑む士が変身する仮面ライダーディケイドを迎え撃った。 ガミオが発した雷光の誤射によって、多数の個体が全滅し、残り1体の個体もガミオに吸収され、グムンは全滅した。 第2話では士が光写真館で見た新聞の写真にズ・ザイン・ダらしきグロンギのシルエットで掲載された。 オリジナルと違い首に白いマフラーを身につけている。 【オリジナルの物語】 「未確認生命体第1号」として扱われているクモ種怪人。 「仮面ライダークウガ」の劇中で初めて行動を行ったグロンギ怪人でもある。巨大なクモの巣をつくり、そこに獲物をクモの糸で捕縛して連れ去り、始末するという能力を持つ。ビデオ版の「ゴ・ジイノ・ダ」同様、人間体(B群)は確認されていない。 グロンギが封印されている長野の遺跡から究極の闇をもたらす者「ン・ダグバ・ゼバ」の能力で復活後、すぐさま近くにある長野県警を襲撃し、そこで勤務している警官たちを大量虐殺した。 長野県警にいた冒険家「五代雄介」に同じく長野の遺跡で発見されたベルト「アークル」が一体化。 「仮面ライダークウガ」に変身し、自分たちの天敵であるクウガが出現したために、クウガと戦闘に持ち込んだ。 戦闘ではそのクウガは不完全体のグローイングフォームだったためにグムンが有利だったが、ヘリコプターに搭乗して上空からグムンを攻撃していた「一条薫」にグムンが襲い掛かったため、それを救うべく同じくヘリコプターに乗り移ったクウガにヘリコプターから落とされると一時撤退する。 第2話では雄介がグロンギと本気で戦う決意をした際に登場した形態「マイティフォーム」に夜戦の中で苦戦するグロンギ怪人「ズ・ゴオマ・グ」を援護するために奇襲で登場した。 その後はゴオマと共にクウガを圧倒するが、戦闘中で朝日が昇り、ゴオマは光に弱い性質を持つため逃走してしまい、結局はグムンだけでクウガと戦うことになった。 クモの糸でクウガを捕縛するなどで翻弄するが、結局はマイティフォームの必殺技「マイティキック」を喰らい、爆発した。 また、グロンギにはゲゲル以外で人間を殺してはいけないというルールがあり、そのルールを破った者はゴオマのような待遇となる。 もし彼が生きていたら、ゴオマのような扱いをグロンギの審判員「ラ・バルバ・デ」から受けていたであろう。 【関連するページ】 クウガの世界 グロンギ ズ・ザイン・ダ 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 怪人 第2話登場怪人 第3話登場怪人
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【種別】 怪人 アームズモンスター 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 ばっしゃー 【よみがな】 ばっしゃー 【身長】 172センチ 【体重】 68キロ 【モチーフ】 半魚人 【9つの世界】 キバの世界 【声の出演】 宮田幸季 【スーツアクター】 神尾直子(未) (JAE) 【登場話】 第4話、第5話 【キバ登場話】 第8話からほぼ全ての話数に登場 【ディケイドの物語】 キバの世界に登場するモンスターの1体。ファンガイア族の王子であり次の王の継承者であるワタルに仕える親衛隊(未)の一人。 言動などから年齢は人間の子供に近い方である可能性がある。 仮面ライダーキバが使用するフエッスル「バッシャーフエッスル」で「魔海銃バッシャーマグナム」の状態で召喚されキバの専用武器になり、キバを援護する。 ワタルに他のモンスターと共に仕えていたが、ワタルが先代のファンガイアの王「ビートルファンガイア」に「キバの鎧」を奪われたため彼に忠誠を誓うも、彼のそのやり口を諌めたドッガが吸収されたのを見て恐れを無し、逃げようとした所を「裏切り者」と認定されて、彼の体内に吸収されてしまう。 その後、ビートルファンガイアが門矢士が変身する仮面ライダー「仮面ライダーディケイド」とワタルの変身するキバによって倒されたが、助かったかは不明である。しかし、吸収されていた状態のままビートルファンガイアは砕け散ったため、ほぼ絶望的といえよう。 【オリジナルのキバの物語】 13あるモンスターの一族「マーマン族」の最後の生き残り。「ラモン」という名の人間体を持ち、他のアームズモンスターと共に人間社会に溶け込んでいる。両目に精密に標的を狙うターゲットスコープを内蔵し、ターゲットスコープで認識された敵を口から発するフーセンガム状の水流弾でしとめるという能力を持つ。「ねえねえ」が口癖で、良くその言葉を会話に入れている。同じく現代編ではキバの「バッシャーフエッスル」で「魔海銃バッシャーマグナム」に変化する。 人間体は子供の姿を取っているが内心では何を考えているかはわからなく、心の中では様々な計算を繰り返して物事を自分の思い通りに進めようとする知略家である。しかし、ファンガイア対抗組織「素晴らしき青空の会」に所属する戦士「麻生ゆり」の靴を磨いてるときに年齢を聞かれた際、素直に105歳と答えるという純粋さも心の中には持っている。他のアームズモンスターと同じく、マーマン族を滅ぼしたファンガイアへの憎しみは深い。 過去編ではフランケン族の生き残り「ドッガ」の人間体「力」と共に靴磨きやマッサージ店等の職業で収入を稼ぎ、細々と人間社会で生活していた。しかしウルフェン族の生き残り「ガルル」の人間体「次狼」を通して陽気なバイオリニスト「紅音也」と知り合い、「仮面ライダーキバ」の物語に深く関わるようになる。 物語後半でファンガイアの上位に立つ者たち「チェックメイトフォー」のキングの男が変身した仮面ライダー「仮面ライダーダークキバ」のフエッスル「バッシャーシールフエッスル」によって彫像態に変えられて他のアームズモンスター共々封印されてしまうが、音也が彼らを助け出すことに成功した。その後、キングの称号を持つ者が倒されたため主がいなくなって凶暴化したキャッスルドランを抑え込むために、他のアームズモンスターと共にキャッスルドランの内部に入り込んで、キャッスルドランを制御するという使命を持つことになった。その後、現代編までキャッスルドランの城内で幽閉生活を送っている。その際はセーラー服に身を包んでいる。 そして、現代編の最終回ではキャッスルドランの暴走が止まり、他のアームズモンスター共々正式に解放されたようだ。 【関連するページ】 JAE キバの世界 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 声の出演 宮田幸季 怪人 第4話登場怪人 第5話 第5話登場怪人
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーギャレン 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 【よみがな】 かめんらいだーぎゃれん じゃっくふぉーむ 【変身】 ? 【身長】 200センチ 【体重】 114キロ 【パンチ力】 3.3トン 【キック力】 5.2トン 【ジャンプ力】 ひと跳び118メートル 【走力】 100メートルを4.2秒 【9つの世界】 ブレイドの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話 【変身フォーム】 仮面ライダーギャレン仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 【特徴】 仮面ライダーギャレンが烏丸啓の開発した「ラウズアブゾーバー」に読み込ませたラウズカード「フュージョンピーコック」と「アブソーブサーペント」の力によって強化した姿。全ての能力が通常状態のギャレンと他の仮面ライダーを上回っており、どんなに強豪な怪人をも簡単にねじ伏せることが可能。 また、銃型の武器であって、ラウズカードに封印しているアンデッドの能力を使用可能な「醒銃ギャレンラウザー」(7900AP)もフュージョンピーコックの効力で強化されており、連射力が強化されたうえ、威力も高くなっている。ギャレンラウザーの銃口にディアマンテ・エッジが装着され相手に突き刺して攻撃可能になる。更に背中に装着されている巨大な翼「オリハルコンウイング」によって空中を自由に飛び回り、空からの強力な攻撃を発動することが可能である。 なお、通常時のギャレンのラウズカードも使用可能だが、主にこのフォームの状態ではコンボ必殺技「バーニングショット」(2200AP)を使用することが多い。バーニングショットの詳細は仮面ライダーギャレンのページを参照。 【関連するページ】 ブレイドの世界 ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー剣(平成第5作) 第1話登場ライダー
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【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ ゲスト登場人物) 【名前】 尾上タクミ 【よみがな】 おがみ たくみ 【キャスト】 制野峻右 【9つの世界】 555の世界 【登場話】 第10話、第11話 【人物】 9つの世界をめぐる旅での555の世界の物語の主人公であり、スマートブレインハイスクールに通う高校生。仮面ライダーファイズに変身する。 同じ写真部に所属している友田由里とは友人。早朝、学園内で写真撮影をする由里のアシスタントでレフ板係。自分が良いと思ったものを同じく良いと思ってくれた彼女に恋心を抱き、大切な人を守ろうとしている。 少々おとなしめな性格だがオルフェノクがおこす事件から影で学園を守っていると噂されているファイズの正体でもあり、ファイズに変身してオルフェノクを倒している。 このことは友人の由里を含む、全ての生徒には秘密にしている。 なお、なぜ彼がファイズに変身するためのもはや伝説とされているファイズギアを所持しているかは不明。 ファイズの正体ということを隠すだけでなく、ウルフオルフェノクの正体を隠している。 友人であり、オルフェノクたちを嫌っている由里に明かせるわけもなく、秘密にしていた。だが、タイガーオルフェノクの襲撃から由里を守るために正体を現したため、オルフェノクたちを嫌っている由里に拒絶されてしまう。守ろうと決意していた彼女が自分を拒絶したため、ファイズとして学園を守ることがむなしくなってしまったためファイズギアを一度は川に捨ててしまう。 門矢士の言葉によって決意を新たにし、スマートブレインハイスクールの生徒たちを襲おうとしていたラッキークローバーに属しているオルフェノクを相手に正体を現して戦いを挑む。彼らの圧倒的な実力で一時は苦戦するものの、士が変身した仮面ライダーディケイドと海東大樹が変身した仮面ライダーディエンドの援護によって難を乗り切り、学園を守ることに成功した。 その姿を見た由里はタクミに対する態度を考え直したことによって、現在は彼女とともにスマートブレインハイスクールの写真部に所属している。 冬の映画の時点で俳優の引退をされている。 【関連するページ】 555の世界 9つの世界 ウルフオルフェノク オートバジン バトルモード オートバジン ビークルモード センチピードオルフェノク タイガーオルフェノク ティターン ドラゴンオルフェノク ファイズドライバー ロブスターオルフェノク 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 制野峻右 友田由里 登場人物・出演俳優 第10話 第11話